2015.08.24更新

虫歯の予防は、やっぱり歯磨きが重要です。

前回もお話しました虫歯の原因菌「ミュータンス菌」。これは食べ物のカスがたまって出来るプラークの中に多く存在します。それらが、酸をつくり出し虫歯になります。

このことから、虫歯予防には適正な歯磨き(プラークコントロール)が重要です。
それだけではなく、飲食の回数も関係してきます。飲食後のお口の中は酸性に傾きます。しかし通常は唾液の力によって元に戻されます。飲食の回数が多くなると、唾液のちからで元に戻すことが追いつかなくなり、虫歯の発生率が高くなります。

特に注意していただきたいのは、
・寝る前の飲食
・砂糖の入ったジュースや飴
・過度の間食
です。これらはお口の中が酸性に傾きやすく虫歯のリスクも高まります。

お子さまには、間食の時間はきっちり決めて規則正しく食事をすることが大切です。

投稿者: 第一歯科医院